隣接するベッドの仕切りについて

こんにちは小田急相模原さがみの整骨院です。

昨日は待合室の椅子を隣接しないように、待合室の改修についてお知らせしましたが、本日は施術室のベッドについても改修いたしましたのでお知らせいたします。


当院におきまして以前までベッドの仕切りは可動式の”ついたて”を使用しておりましたが、
布製カーテンついたては織目が飛沫に対して感染のリスクが高いと考え、プラスチック製のしっかりとした仕切りに変更いたしました。

プラスチック製の仕切りはエタノール(アルコール)や次亜塩素酸ナトリウム等での消毒の管理がしやすくなり感染に対してリスクが少なくなります。

まだ出来たばっかりですが、このようになりました。

さがみの整骨院では通院される皆様の不安をどのようにして軽減できるかと毎日考えております。

タイトルとURLをコピーしました